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2024.01.05

ーエアー遊具は楽しさがいっぱい 導入したいおすすめ遊具ー

ーエアー遊具は楽しさがいっぱい 導入したいおすすめ遊具ー

企業・PRイベントに引っ張りだこだといわれているエアー遊具について、遊んだ経験や遊ばせた経験を持つ方は多いかと思います。

子どもも大人も安全にエキサイトできるエアー遊具、専門スタッフによる安全運営によりイベントの成功に一役かってくれるレンタルサービスもあります。

うまく活用すれば、ご自宅用に、子ども会などの地域おこしに、企業イベントなどにも楽しめるツールです。

ですが、エアー遊具ってどのようなものがあるの?と、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、おすすめできるエアー遊具についてご紹介します。

ぜひ、エキサイティングな遊びを楽しんでみてください。

エアー遊具について

トランポリンのように跳ねたりできますし、滑り台もついていて室内でも思いっきり楽しめるエアー遊具。屋外でも使えるので、家庭用のプールと組み合わせても楽しめます。

室内外の両方で使えるので、暖かい時期はプール部分に水を入れて、そのほかの時期はボールを入れるとボールプールとして1年中楽しむことができます。

 

多くのエアー遊具にはスライダーと呼ばれる滑り台がついているのも特徴です。

大型・小型問わず、空気入れは電動式が多く、スイッチを入れるだけで簡単に膨らませることができます。空気で膨らませて使う遊具なので、滑り台から滑って尻もちをついたりしてもクッション性があるので痛くなく、安全です。

では、エアー遊具運営を行うプロが提供するエアー遊具をいくつかご紹介します。

大型のエアー遊具

ボールプール

エアーで膨らませたプールのなかに当たっても痛くない多数のボールが入っており、子どもたちはそのなかで遊ぶことができます。主に2歳〜の子供を対象としており、室内での利用も可能です。

ボール遊びができるようになる小さな子どもから人気の遊具であるため、集客力が高まる点も魅力です。

トランポリン

跳び跳ねることのできる遊具で、バランス感覚を養うことができます。主に3歳〜の子供が対象。

ただし、バランスがとりづらいため、複数人での利用は危ないので、1人ずつの利用をおすすめします。

スライダー

いわゆる滑り台です。キッズ遊具の代表格であり、運動能力を伸ばす遊具です。主に2歳〜の子供を対象としており、屋内に設置することもできます。

高速で滑り降りるため、滑り台から落ちる先には安全なクッションや多数のビニールボールを敷いており、安全とスリルの両立をはかることが可能です。

また、イベント用であれば、複数人で滑ることができる幅広滑り台も提供できます。

ふわふわ

ふわふわは、大型エアー遊具のなかでも代表格です。エアマットの上部がキャラクターや動物のカタチをしており、巨大な空間で子どもが遊べるつくりです。

主に2歳〜を対象としており、屋外での利用です。

クライミングウォール

人工的につくられた壁を登る遊具です。ほかの遊具と比べると高さもあるので、ふわふわ遊具と同様に、周囲から目につきやすい特徴もあります。

運営側による監視が徹底された状況で利用できるので、安心して楽しめるでしょう。

迷路

迷路になった遊具で、ゴールを目指すために集中力や論理的思考力が身につきます。難易度は高くありませんから、親子で協力して目的を成し遂げる達成感も味わえます。

エアータイムライン

膨らんだクッションの上を歩いたり、走ったり、転がったり、ジャンプして遊べます。クッションはエアー入りなので、足触りも柔らかく、万が一、落下したとしても怪我をするリスクが低いのも魅力です。

大型エアー遊具のメリット

大型というだけに企業や地域のイベントに利用することが可能です。集客といった目的に効果を発揮してくれます。

・目立ちやすい

・設置場所を選ばない

・安全性が高く運営コストがかかりにくい

導入するメリットについて詳しく説明していきます。

目立ちやすい

大型のエアー遊具はインパクトがあり、ふわふわのようにキャラクターや動物を模しているタイプもあります。個性的で、サイズも大きいため目立ちやすいです。

イベントは告知なしでは集客につながりにくいデメリットもあります。しかし、通りすがりの方々にとってポップでふわふわしているエアー遊具がチラチラ見え隠れしていれば、「何かやっている?」「おもしろそう!」と気づかれやすいです。

設置場所を選ばない

大型エアー遊具は、室内、屋外、そして水上というように場所を選ばずに設置できます。野外フェスなどから、季節に応じたイベントにも導入しやすいです。

安全性が高い

エアーで膨らませるクッション性が高い遊具なので、安全性も高めです。利用するユーザーの多くは子ども。鉄製の滑り台を利用するよりエアースライダーのほうが安全を確保できます。もちろん安全は確保しておく必要があるのですが、運営者による監視をつけることも可能です。

活用シーンについて

小型であれば自宅用に利用可能ですが、大型のエアー遊具がどのようなシーンで活用できるのか気になるかと思います。

エアー遊具の多くは集客目的で活用されます。たとえば以下の会場です。

住宅展示場

夢のマイホームを購入するために家族連れが見学に来る住宅展示場においても活用されています。

子どもたちが楽しんで遊んでいる間、大人は落ち着いて内見できます。子供たちが楽しめる空間を提供できれば、滞在時間も長くなるので販売促進にもつながると考えられます。

商業施設でのイベント

商業施設において季節ごとにイベントを開催したり、キャンペーンを行うことも多いはず。エアー遊具を活用する商業施設も増えています。

たとえば、夏限定で滑り台に水を流すことのできるウォータースライダー付きのエアー遊具を設置したり、秋にはハロウィンをイメージした大型のカボチャのふわふわドーム型遊具などを設置。

商業施設を利用したことの分かるレシートなどを持参すれば無料体験できる催しなどもおすすめです。

カーディーラー

近年増えているスポットで、室内にて小型のエアー遊具を設置することで、お子さん連れのお客さまにも安心して来店を促せる仕組みです。

また、車の展示場に自動車を模した大型遊具を設置すれば、車に興味を持ってもらうきっかけにもなります。

おわりに

エアー遊具のレンタル業を通して、最大限サポートするレンタル会社。商業施設でのイベントや屋外フェスなど、さまざまなシチュエーションにおいて活用できます。

取り扱うエアー遊具については子供のみが遊べるものではありません。大人も一緒に遊ぶことができるデザインもあります。各種イベントの集客効率の向上にも効果的です。興味がある方はぜひ、問い合わせてみてください。

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